日本初の女医荻野吟子(1851~1913年)の半生を描く映画「一粒の麦 荻野吟子の生涯」(山田火砂子監督)の撮影が、4月から県内などで行われている。27日には吟子が生まれた熊谷市俵瀬でロケがあり、地元の子どもたちもエキストラとして出演。郷土の偉人への理解を深め、映画の完成に期待を寄せた。