妻沼聖天山歓喜院の御開帳

熊谷市妻沼の妻沼聖天山歓喜院(めぬましょうでんざんかんぎいん)(鈴木英全院主)の本尊で国指定重要文化財「御正躰錫杖頭(みしょうたいしゃくじょうとう)」の御開帳が16日、始まった。大勢の参拝客が訪れ、23年ぶりに公開される秘仏を拝観した。22日まで。

 武蔵武士の斎藤別当実盛による寺院創建840年を記念して実施。本尊は実盛の孫らが建久8(1197)年に寄進したとされ、数十年に一度の節目に公開される。安置されている厨子(ずし)の扉を開くことから、「御開扉(おかいひ)」と呼ばれる。1996年の御開帳には12万人の参拝客が訪れ、本殿の国宝指定後初となる今回は3万人多い15万人を見込んでいる。

2019年4月17日。

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